Honolulu

From bigisland is very confused

going back

We woke up at 4:30in this morning. Then came Kona International Airport. I do not going back.

ホノルル到着です

帰国前の飛行機に乗る前にはお約束BK

調子にのって私もいただきました。

Aloha Data

こんかいドライブのナビ代わりにｉｐｏｄタッチを持って出かけました。

街に出れば、スタバやらなんやらけっこう無料でWIFIが使えるのですが・・・
ホテルの中でも使えたらなとレンタルしたのがAloha Data

このブログも部屋からアップできるからいいじゃん！とほくそ笑んでいたのですが・・・

ハプナはリゾート過ぎて電波が部屋に入ってこない・・・。
ロビーに出るとハプナのWIFIを拾えたり、アロハデータも問題なく使えたのですが。

リゾートに来てまでネットをつなげるなってことですかね。

あ～帰らなくちゃ

夜が明けました。

帰りたくない。

それが本音。

なんと　ニャンコがお見送りしてくれました。

コナ空港まで車を飛ばし・・・

この景色ともしばらくおわかれ

飛行機にのってホノルルに戻ります。

最終日のランチ＠Kona Brewing Company

そういえば行ってないね。ならば本日のランチで行きましょうということで
Kona Brewing Company



Kona Brewing Company
Kona Pub & Brewery
75-5629 Kuakini Hwy. Kailua Kona, HI 96740
808-334-2739

昼から地ビール！　最高！

そして・・・

大好物！ローストガーリック！

注文はランチプレートがあったので
本日のピザ

そして
本日のサンドイッチ

ランチ時は空いていて、でもってランチメニューが日本人のお腹にふさわしいサイズであって
オススメ＾＾

最終日です

せっかくハプナに泊まっているのに、ビーチ行って無いじゃんと思われがちですが・・・（誰に？）
実は時間があればビーチに出ていました。

あまりに毎日のことなので、あえてブログに残していなかったのですが
今回の旅の最終日スペシャルとして画像とともに紹介します。

パームツリーあふれる場所から、ガーデンに向けて

階段やエレベーターを使って歩いて言うと
ホテル内からビーチにアクセス可能です。

プールサイドにいるライフガードにタオル貸してとお願いし

本日の注意事項の看板を横目にまたビーチにテクテク・・・と歩いていきます。

もうこの景色をみたらテンションがあがりまくり、アドレナリン大放出です。
宿泊者は無料でイスとパラソルを使うことが可能です。

なので、一日中本を読んだり、ランチをビーチで取ったりすることが可能です。
（飲酒はNGです。アメリカのビーチでのルールです）

そんなのもったいないじゃん！
だって、見て下さい！この透明度！

入らないなんてチョイスありますか？！

こうして、あっけなく日焼けして帰国するのであった。

思い出の道をドライブ

新婚旅行のときにオープンカーを借りました。
真っ赤なマスタング。

さ～！ドライブだ！と私が運転しているうちに周りがどんどん暗くなり・・・
距離感もわからない、ライトのつけ方もわからない・・・
ナビをしてくれてるんだか、牛や馬の大群に喜んで写真をとってばかりのダンナに
イライラして喧嘩をした・・・

そんな道が私たちの思い出の道。

今考えたら、お互いに子供で喧嘩の理由もバカみたいなんですけどね。

シュノーケルから戻り、ダンナ運転でドライブです。
途中で山頂に天文台が並んでいるのが見て取れます。

そんな天文台に見とれていたら曲がる道を間違えました。

結局晩御飯を先にダンナが大好きなL&L Hawaiian BBQ＠ワイメアで買い込み

車内がプレートランチ臭のままでのドライブ

目的は・・・

King Kamehamehaですよ。

なんかね～いつも会いにきちゃうんだよね。

ここで、日系人のカップルに遭遇。
お互いにカメラのシャッターを押してくれなんて撮影会をしていたら

何故か俺ができる日本語を教えてやる
「この！バカタレが！」
と言われびっくり仰天。

そんな悪い言葉誰に教わったの？と聞くと
自分のお母さん（京都在住なんだそうな）にしょっちゅう言われて覚えたとのこと。

バカタレなんですね

ハワイ島で最高のスノーケリング@フェアウィンドハワイ

ダンナと私のお気に入りのハワイアンソングに

マイリトルグラスシャークという歌があります。

この歌の歌詞に「ケアラケクアベイ」という単語が出てきて・・・
調べてみるとスノーケルの名所だとも。

ただ、やはりここも自力では行くことができず、パーミッションを持っているツアーでのみ
立ち入ることが可能（キャプテンクックのモニュメントがあるため？）ということまで日本に居る間に
調べられました。

そして、せっかくハワイ島泊なんだから・・・（どんだけせっかくがあるんだ？）
ってことで申し込んでみました。
フェアウィンド

メールでのやり取りでしたが、とても丁寧な地図と行き方の説明を事前にいただき
ダンナのナビ私の運転でまだ外が薄暗いうちに出発。
途中雨降ってきちゃって・・・オイオイ　これから船乗るのに大丈夫か
アタシって思いましたが・・・・。

早く着きすぎたため、ここ？駐車場？と迷ってしまいながらも

チビわんこにお迎えされ、受付へ・・・

受付も無事に済ませ、

ほぼ白人のみるからに、もっているものからにリッチな方々が続々集まってきて

いざ乗船。

陽気なキャプテンから陽気ながらも、船内での注意事項、ツアースケジュールの説明が英語でありました。

みるみるうちに出発地点を離れ

船酔いするんなら食べたほうがいいと、クルーがジンジャーキャンディー（しょうがの砂糖漬け）

を配って歩いたり（本当にコレで船酔いしないのかが疑問ですが）
朝ごはんのマフィン食べる？とかジュース飲む？とか
湾につくまでの約60分。隣に居合わせたとても素敵なママとお話したり
あっという間でした。

キャプテンクックのモニュメントが見える！

と思うと
船長からのアナウンスでうちらの船の横にイルカが来たよ！とお知らせ

背びれしか見えないのでサメとも言えそうですが・・・
しばらくの間、この船と一緒に数匹のイルカがキキッツとしゃべりながら泳いでくれて
デッキから見ているだけでも癒されました。

船内では、またもやスタッフがシュノーケルのギアつかう？

と水中眼鏡やフィンを貸してくれます。　
フィンを借りるにはアメリカでの自分の足のサイズを事前に知っておく必要があります。

痛くない？とか、船から海に入る直前に装着してねとか

シュノーケルに自信が無い人はシュノーケルクラスをするからそれに参加してから海に出てね
などなどなど・・・

いたれりつくせり

いざ海に入ると、なんだ浅いじゃんと思いきや・・・

どんなにもぐっても底は見えているのに足がつかない！
なんという透明度！

水族館の水槽の中を潜って泳いでいるような錯覚さえおこします。

魚も危害を加えられないとわかっているからか
ほんとに近くまで寄ってきてくれるし・・・。

ハナウマベイやハプナビーチでのシュノーケルも楽しいけど
ケアラケクアベイ最高！

早起きして参加しただけありました。
簡単な朝ごはん、シュノーケルの道具、ランチ（ハンバーガー）がついて＄１３０位はお値打ち！

次回もぜひ参加して癒されたい　そんあツアーです。

ただ、これは完全英語がわからないと命に関わる遊びなので
ヒアリングがしっかりできる人でないと参加不可能ですね。

受付でも、何があっても文句はいいません
言われたこと以外のことをして、怪我を負っても責任は問いませんって
書類にしっかりサインさせられますので、ご注意を！

本日のメインイベント”アメリカ最南端”＠太公望ツアー

晩御飯の後は今回のツアーの最大の目的であった
アメリカ最南端！

本土ではフロリダのキーウェストですが、アメリカ合衆国としてはここが本当の最南端？
キーウェストではブイみたいなのが置いてあって
「どーだ！ここが最南端だ！」ってアピールしてたけど・・・。

はてしない　こ～～～んな道をドライブして
ポンと現れる

ここです。最南端の標識。
特別何も書かれていません。

そして、甘い葉っぱのにおいとともに　ホームレス？とも言える人が釣りをして
楽しんでいます。

ガイドがしきりに「ここに居る人は葉っぱを楽しんでるんだ」うらやましくて仕方が無いような
呟きをしています。・・・英語わかるから・・・。わからないふりしたけど・・・。

感動的だったのは

こんな大きな石に穴が開いていて、昔カヌーを繋いだ名残なんだそうな。
そういうの説明してくれよ。ガイドなら。

行きたい所は網羅しているツアーでしたが・・・
やはりガイドの腕しだいなんですね。
2回目は無い。そんなツアーでした。

タグ：アメリカ最南端