シンガポールの感想

今回「よし！行ってみよう！」とJAL修業もあって
即決で行ってみた場所シンガポール

そんなに見るところはない。
それは確か。

ですがさらにちょうど年に1回のＦ１にあたってしまって
街中が交通規制ばかり。（歩行者も）

２５年ぶりに私は訪れた場所ですが、本当に近代的に作られた街でした。

英語、中国語（マンダリン）、マレー語が入り乱れ
食事もそれらの国が混在。

日本人駐在員の方も大勢いらっしゃるのか、日本のモノもたくさん売られていました。

気になったのは「北海道」というワード
乳製品には必ずと言っていいほどこの「北海道」という単語が表記され
商品名になっていました。たとえそれがmade in Taiwanでも。

日本ブランドとでも言うのでしょうか。

次回訪問するのであれば、Ｆ１の時期であればＦ１をがっつり見物
違う時期ならばラッフルズやら、高級な食事めぐりかホーカーズめぐりか
振れ幅大きいごはんを楽しむ旅にしたいです。

今回の収穫は夕暮れ時のリバークルーズに乗船しマーラーイオンの真正面顔を撮影
できたことかしら

連れて行ってくれてありがとう。

出国時、指紋が取れなくて「あなたはどっちの手のどの指なら指紋がとれる？」と
聞かれ「そんなの私が知りたいよ」と逆切れしてみたのもよい思い出です。