simカードのこと

今回、アマゾンで格安シムを購入し滞在中つかいました。

地図をみたりブログを書いたり
全く困るスピードではなかったんだけど
突然圏外になったり、不安定であったことは確か。

あわてずに再起どころしたりしたら
また何事もなかったかのようなツナガリグアイ何だけど。
ほぼ、旦那とはなれて歩くことが無かったので
困りませんでしたが…。

もうちょっとがんばれ！

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A Loft 台北 中山

今回は旦那の修行…ホテルも修行してたらしい…でMarriott　vonvoyグループのホテルを選択。

駅と空港から近いというので

アロフト中山にしてみました。

入口が百貨店っぽい。

ホテルについて、部屋に入れた時間！
本来は16時チェックインなんですが、部屋ができてるから使っていいよと鍵をもらいました。

それと、ギフトだよと第八口のpineappleケーキ。
なにやら新しいお店らしいです。
サニーヒルズっぽい味美味しいです。

さて、ここからが部屋の画像。
ゴールドメンバーだからか予約した部屋よりも
カテゴリーをあげてくれていました。
そして、飲み物の券をいただいたがおなか満腹で行かなかった。
部屋は1002号室
長めは

こんな感じ。

疲れているのにたくさんあるくであろう我々には
ヘブンリーベットが2台あたえられてるのは
とても幸せ。

珈琲はili　紅茶はTWGのアールグレイ
ペットボトル二本をご自由にどうぞ。
だが、お茶をわかしたら水がすぐなくなっちゃう。
well Beingがコンセプトなら廊下に水のマシンがあるといいね。強くリクエストします。

トイレは日本のウォシュレットつき
だがtoiletから出るのにドアがとてもあけにくい
指の力がとても必要。
何度旦那にあけてー！とお願いしようかと。

洗面台はふたつ。
ハプナもそうですが同時に支度が出来るのはとてもよい。
もしかしたらこの部屋の定員は四人なのかな。

シャワーの水の出、お湯の温度はとてもよいです。
リンスインシャンプーとボデイソープが壁に備えつけ。
日本からコンディショナーを持って行かないと
髪ががさがさになります。

とうやって使えばよいのか微妙なバスタブもありました。
暖まり、足マッサージするにはよいのかも。
浴槽エリアにはドアもカーテンもありません。

テレビは壁掛けタイプ
滞在中一度もつけませんてした。
もともと、我々はあまりテレビは観ないので…

また、泊まるか？
と聴かれたらくいぎみにyes!

まず、ホテル周りは食べ物やさん満載で
朝から晩御飯までこまることがありません。
5分くらい歩けばスーパーもあります。
コンビニはフロントのウシロノドアからでたら斜め前！
ファミマがあります。

エレベーターは宿泊者しかボタンが圧せないようになっています。
そして、フロントをぬけないとエレベーターホールにはたどり着けない導線。

最寄り駅は中山国小駅1番出口
エスカレーターがあります。
8分くらいあるけば
中山駅に行ける民権西路駅9番入口もあります。
駅までの道すがら大戸屋もありました。

ただ、この民権西路駅の出入口は階段オンリー
なかなかの急勾配と長さを上り下りする必要があるので
ホテルに戻るときは乗り換えを駆使して中山国小から戻ってきていました。

ちなみに松山機場からホテルまで約10分120から140NT$程度。スーツケースがあるなら空港からはタクシーがおすすめです。

さて、次はいついけるかなー？

JAL SKYSUITE III

今回は旦那のＪＡＬ修業の恩恵で台北からの帰国はビジネスクラスに乗ることができました。

飛行機ヲタの私にはたまりませぬ。
シートはJAL SKYSUITE III１－２－１の並びなので
２人で乗るには真ん中2席でないと会話したければ立ち上がって振り向くしかない。

ですが、真ん中のシートに座ると窓の外がさっぱり見えません。
プライバシーは保てますがなんだかなぁって感じ。

座席も真ん中の席は斜めに配置されているので、離陸時左右どちらかの体に
重力を感じる謎仕様。

日系のＣクラスに乗るのは初めてですし、フルフラットシートも初めて。
眠りやすいかといえば、CAの方々のドスドス歩く振動と
なかなか下げにきてもらえなかった食器を真ん中に置いて寝に入るタイミングで
「おさげしまぁす」と顔をのぞかれる　違和感。

私の担当の女性が気配りイマイチでCクラス感あまり感じられませんでした。

スイス（チューリッヒまで）＞ＵＮＩＴＥＤ（シカゴまで）＞ＪＡＬになっちゃってます
いまのところ・・・。まぁ乗っている時間が10時間差あるからこそ
こんな結果になっちゃったのかもだけど。

もうすこしがんばりましょう。

いままで気が付きませんでした

松山機場　女子トイレからの眺め。
４番ゲートの飛行機が見えます。

帰ります

５：３０起床。
すでに荷造りは済ませていますが、洗面道具やらパジャマやら片付けなくてはならず。
さらに買ってきていたパンなども食べようとゴソゴソして
ホテルをチェックアウトしたのが7:00少し過ぎ。
ホテル横にタクシーが待っていたので「松山機場」と書いたメモを渡して
約10分１２０ドルで到着。

今回、帰りはビジネスクラスなのでラウンジが使えます。
荷物をチェックインカウンターで預け、VIPルームという名のラウンジ利用券

をもらい、室内へ。

さっき食べたんだけどな～と思いつつ

お粥（普通にお米が炊かれたものでした。中華がゆではない）と小籠包をいただく。
旦那は点心をいただく

しっかりお茶とデザートまで食べて、満腹なのにな～とどの口がいう？！

ちなみにこのラウンジ航空会社がどこであれ、ビジネスクラスまたは各航空会社の上級会員は
利用できるようです。
ここでの収穫は

レーモンウォーターですね。

デートをしよう！

満腹すぎるので、

双連から中山駅まで一駅お散歩です。
クリスマスの飾りつけが始まっていました。

中山駅について途端に人が多くなって驚き

台北牛乳大王で

木瓜牛乳（パパイヤミルク）を二人でシェアしていただきました。

二日目の晩御飯

ランチの時間が遅かったのと、フルーツティーやら天津葱抓餅やら食べちゃったので
そんなにおなかがすいていません。

だが、私はピーナツ餅が食べたい
ということで

またもや地下鉄にのってお出かけです。

ぼけっとしているとガンガン台湾語で話かけられちゃうので
「二人です」と日本人であることをアピール！
中で食べる？と英語で聞かれてこちらも向こうも一安心。

注文はメニューを見ながら伝票に直接書き込むスタイル。
台湾ってこのシステムのお店多いね。助かります。

注文したもの

食べたかったピーナツ餅
もっとピーナツ感あると思った・・・きなこもちのようなイメージ。
ただ、お餅がもちもちで暖かくておいしい！
そして旦那は

烏龍麺という「ベジタリアンメニューですがよいですか？」と念を押されての謎の麺を注文。
食べてみると、薄味の野菜入りうどん。コショウ入り。
文化の違いを感じました。

本日の戦利品

なんのために迪化街に行ったのかといえば
散財…いえいえ　台湾雑貨ゲットだぜ！
そんなわけで、本日の戦利品はこちら

永楽布市場　3Fのお店で購入
２Fは布　３Fはオーダーする場所というすみわけをしているようですが
３Fをよく見て回ると、花布の端切れやらポーチやら売ってます。
ホコリとの戦いですが・・・。鼻炎つらい。

そしておなじみ台湾バッグ
今回のポイントは

最近のマイブーム。メッシュのポーチを手に入れました。

旦那にもお付き合いいただき、たくさん歩きました。
これ、ドラクエウォークができるのであれば、猛烈にレベルがあがっていたかも。

天津蔥抓餅

前回、女子旅で啓ちゃんに連れてきてもらったお店　天津蔥抓餅。

本当は昨日のオヤツで来るつもりだったけど、小籠包食べ放題参戦による
胃袋大爆発で不可能に。

よって、本日にスライド訪問です。

一芳からの天津蔥抓餅。典型的なガイドブックに振り回されている日本人を
演じております。（いえいえ１００％日本人のはず）

隣の店に叱られたのか、鉄板前から蛇行して並ぶスタイルになったみたい。
そして、店のおばちゃんが列の人間に注文を聞いて回っているけど
考える余裕を与えてくれません。

結局鉄板前で3番と6番！と広東語で伝えGETだぜ！

これをもって近くの公園で座って食べます。
なんとゴミ箱がなくなっているので、食べ終わったものは駅のごみ箱にすてました。
公園の柵に捨てて行っている人もいたけど・・・。
よくないね。最後まできちんとおいしくいただきましょう。

で、こちらが旦那の全部入り（6番）
台湾バジルの味が独特ですが、焼きたてておいしゅうございます。

一つ一つ150円くらい

一芳

日本にもお店ができているようですが・・・
台湾だから愛玉を食べねばならぬ。
あ、一芳あるじゃん！ってことで旦那フルーツティー初体験
きっとすきなやつ。

ごちそうしてやる！って張り切ってカードを出したの
現金とラインペイのみが支払い方法とのこと。
え～！？現金はさっき使い果たしちゃったもん。（残金70ドル）

ということで、旦那支払い。

飲み物ができたら番号が店先に表示されます。

ちなみにメニューはレジ付近にチラシがおいてあるので、その裏に印刷されています。
目が悪い私には助かります。が、店が混雑しているとそのチラシを手にするのが大変。

なんだか話をしているうちに

できた！
私が注文したのは一芳のシグネチャー

旦那は宣言通り

愛玉檸檬紅茶。
ここでもドリンクホルダー活躍です。