今回のアコモ:Castle Waikiki Shore [2010 Honolulu,HI]
使い勝手が気に入っています。
キャッスルワイキキショアhttp://www.castleresorts.jp/
ショアの名のとおり、ビーチまで徒歩0分の場所に立っているコンドミニアムです。
フロントは英語しか通じない(「おはよ」「ありがと」等の微妙な日本語はわかるらしい)けれど英語を話すことに抵抗がなければ価格と場所そして使い勝手がとても見合った物件と言えるのではないでしょうか。
ポーターさんやコンシェルジュなんて方々はいらっしゃいませんが、暮らすように泊まるという言葉がふさわしいと思っています。
そんなわけで、昨年に引き続きこちらに今回宿泊していました。
部屋は15階建ての14階。
できる限り上層階の部屋を希望します。とはリクエストしていたけれど・・・。
最高です。だって、ペントハウスのすぐ下ですよ!
フロントに近いエレベーター(マウカ)を降りると・・・。
じゃん。アウトリガーリーフビュー。
って言っても、ワイキキショアはお隣の建物方向は全て廊下なので、廊下を歩いているときに
な場面に遭遇することはあっても、自分達の部屋を見られるということは皆無です。
こんだけ近かったらね。見えるよね。
廊下をどんどん海の方向に歩いていくと(部屋番号は海側から若い番号が振られています)
ダイヤモンドヘッドがみえるぅぅ。
今回の旅行記の中で、ダイヤモンドヘッド+虹って画像は廊下から撮影したものでした。
ただ、ここ柵が170cmの私の腰あたりの高さなので、高所恐怖症にはビビってしまう恐ろしさです。
さて、ドアをあけて部屋の中に入ってみましょう。
私達はStudio Ocean Viewです。いわゆる1Kなお部屋です。
上下に明かり取り+空気循環用?のガラス窓が付いています。
そのまま部屋の中をずいずい進んでいくと・・・
シングルベットが2つ。
ベットの足元には
簡単なテーブル(ここの壁からLANケーブルが延びています。滞在中のアタシの基地でした。)と液晶テレビ。
ケーブルチャンネルを見ることができました。
こちらのキチネットでは簡単な料理なら作ることが可能な道具が揃っていました。
ただし、換気扇が無いので、ガーリックものなんか料理した日には部屋中臭いが充満すること間違い無し。
次は洗面所
入り口から入ってスグ左手にあります。
洗面所に入ってすぐに目につくのは正面に位置するこんな扉。
開けてみると、洗濯機と乾燥機が鎮座しています。
これ滞在中大活躍でした。
洗濯や乾燥をしかけたまま、街を放浪していて無問題ってストレス無いわぁ。
ランドリーの横に前面鏡張りのクローゼット、そしてその中にセーフティーボックスがあって
その左手に
おトイレ様。
そしてそのお向かいに
可動式シャワーがついたハーフバスタブ。
足を伸ばしてゆっくり風呂に漬かりたい。って人には向いていないけれど、一日何度でもシャワーを浴びて汚れを落とす。って人には使い勝手が良いつくりです。
最後に
これらが鍵。
ドアの鍵はいわゆる磁気のカードキー(滞在中2度ほど私は放電してしまったようで、磁気がダメになりました)丸い真鍮の部屋番号つきキーホルダーがついた黒い物体はエレベーターとコンドミニアム入り口+ビーチアクセスドアの鍵です。コレが無いとドアも開かないし、エレベーターの目的階のボタンを押すことができません。
コレを無くしたら「$40で弁償よ!」って去年言われた気がします。
もうひとつは今回の相棒フォード君の鍵です。
今回も最初の空港からワイキキショアまでそして、ノースショア、カイルアビーチ、ハナウマベイ、各ショッピングセンターへの買出しなどなど
たくさん走ってくれました。
ガソリン満タンで借りて空港に返すときにピカッとガソリン無くなったアルよ。のランプが付いたときにはドキドキでした。今回はガソリンも含むフルカバーで借りていたので、一度もガスステーションに寄らないという暴挙をしてみました。ハンドル重いし、アクセルは地面から生えていて加速に遊びがないけれど、よき相棒でした。
キャッスルワイキキショアhttp://www.castleresorts.jp/
ショアの名のとおり、ビーチまで徒歩0分の場所に立っているコンドミニアムです。
フロントは英語しか通じない(「おはよ」「ありがと」等の微妙な日本語はわかるらしい)けれど英語を話すことに抵抗がなければ価格と場所そして使い勝手がとても見合った物件と言えるのではないでしょうか。
ポーターさんやコンシェルジュなんて方々はいらっしゃいませんが、暮らすように泊まるという言葉がふさわしいと思っています。
そんなわけで、昨年に引き続きこちらに今回宿泊していました。
部屋は15階建ての14階。
できる限り上層階の部屋を希望します。とはリクエストしていたけれど・・・。
最高です。だって、ペントハウスのすぐ下ですよ!
フロントに近いエレベーター(マウカ)を降りると・・・。
じゃん。アウトリガーリーフビュー。
って言っても、ワイキキショアはお隣の建物方向は全て廊下なので、廊下を歩いているときに
な場面に遭遇することはあっても、自分達の部屋を見られるということは皆無です。
こんだけ近かったらね。見えるよね。
廊下をどんどん海の方向に歩いていくと(部屋番号は海側から若い番号が振られています)
ダイヤモンドヘッドがみえるぅぅ。
今回の旅行記の中で、ダイヤモンドヘッド+虹って画像は廊下から撮影したものでした。
ただ、ここ柵が170cmの私の腰あたりの高さなので、高所恐怖症にはビビってしまう恐ろしさです。
さて、ドアをあけて部屋の中に入ってみましょう。
私達はStudio Ocean Viewです。いわゆる1Kなお部屋です。
上下に明かり取り+空気循環用?のガラス窓が付いています。
そのまま部屋の中をずいずい進んでいくと・・・
シングルベットが2つ。
ベットの足元には
簡単なテーブル(ここの壁からLANケーブルが延びています。滞在中のアタシの基地でした。)と液晶テレビ。
ケーブルチャンネルを見ることができました。
こちらのキチネットでは簡単な料理なら作ることが可能な道具が揃っていました。
ただし、換気扇が無いので、ガーリックものなんか料理した日には部屋中臭いが充満すること間違い無し。
次は洗面所
入り口から入ってスグ左手にあります。
洗面所に入ってすぐに目につくのは正面に位置するこんな扉。
開けてみると、洗濯機と乾燥機が鎮座しています。
これ滞在中大活躍でした。
洗濯や乾燥をしかけたまま、街を放浪していて無問題ってストレス無いわぁ。
ランドリーの横に前面鏡張りのクローゼット、そしてその中にセーフティーボックスがあって
その左手に
おトイレ様。
そしてそのお向かいに
可動式シャワーがついたハーフバスタブ。
足を伸ばしてゆっくり風呂に漬かりたい。って人には向いていないけれど、一日何度でもシャワーを浴びて汚れを落とす。って人には使い勝手が良いつくりです。
最後に
これらが鍵。
ドアの鍵はいわゆる磁気のカードキー(滞在中2度ほど私は放電してしまったようで、磁気がダメになりました)丸い真鍮の部屋番号つきキーホルダーがついた黒い物体はエレベーターとコンドミニアム入り口+ビーチアクセスドアの鍵です。コレが無いとドアも開かないし、エレベーターの目的階のボタンを押すことができません。
コレを無くしたら「$40で弁償よ!」って去年言われた気がします。
もうひとつは今回の相棒フォード君の鍵です。
今回も最初の空港からワイキキショアまでそして、ノースショア、カイルアビーチ、ハナウマベイ、各ショッピングセンターへの買出しなどなど
たくさん走ってくれました。
ガソリン満タンで借りて空港に返すときにピカッとガソリン無くなったアルよ。のランプが付いたときにはドキドキでした。今回はガソリンも含むフルカバーで借りていたので、一度もガスステーションに寄らないという暴挙をしてみました。ハンドル重いし、アクセルは地面から生えていて加速に遊びがないけれど、よき相棒でした。
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