Hanauma Bay [2010 Honolulu,HI]
朝からダブルレインボーに迎えられています。
気分アガるなぁ
オアフ島に来るたびにこのハナウマベイには訪問しています。
お魚と一緒に泳ぐ日です。
昨日火曜日がハナウマベイhttp://www.honolulu.gov/parks/facility/hanaumabay/の休園日。
だからきっとビーチも水も綺麗だろうと水曜日をチョイス。
今日も渋滞しているH1を避けてThe Kaharaの横をすり抜けて車を進めていくのに、地図の読めない女が運転です。いつもナビありがとね^^
そんなわけで、調子にのってドライブです。
途中前にお年寄りカップルが乗っているワーゲンビートルがとっても邪魔くさかったけど、アロハスピリットで乗り切ったわ。
無事72号線に合流し目印のコンドミニアムまで進みます。
ここまで来ちゃえばこっちのもんさ。
駐車場料金$1を握り締めて時刻はすでに8:30いつもより出遅れている私たち。
でも、無事車を停めることができました。(満車になると公園に入ることができません。路上で駐車場待ちすることも禁止されています。)
すでに入園料を支払うところには長蛇の列。日当たりバツグンで溶けてしまいそうです。
にゃんこ達も少ない日陰でまったりしています。
ああ・・・ハワイ市民権を持っていたら入園無料なのにとお金をケチりたくなるほど高い入園料。が、支払いは主要クレジットカードのりよう可能です。
ようやくお金を払い終わって、今回は去年9月にこのハナウマベイを訪問している私たちの特権を(ビーチに降りる前に見る映画を見た後に名前を残せば、1年間以内の際訪問時にこの映画を見ないでビーチに下りることが可能)フル稼働しようと思っています。
なので、お金を支払った後、ちょっとした博物館の中にある場所で、再入園チェックカウンターの女性に(そんな名前だったような気がします)あらかじめ「去年の9月に訪問しました」といいながら私たちのフルネームを英語表記したメモを渡したら「あら、親切ね。」といいながら名前を調べてくれて無事
スタンプ オン!
待ってろよぅ
転げ落ちるほど長いそして急な下り坂をゴザ片手に降りていきます!
お金を払えばビーチのところまでトラムのようなトラックに乗っけて行ってくれるサービスもあるので、お子様が一緒の方はこっちのほうが安全かもしれません。
ビーチにはすでに日本だけではなく諸外国や全米(ハワイを含む)からの海水浴客であふれています。
こちらのビーチは日陰はほとんどと言って良いほど存在せず、またビーチパラソルレンタルなんて存在しないので、あらかじめ日本からチビッこい折りたたみテントを購入し持参しました。それがまた大活躍。
少しずつ学習していく我々です。
そんなわけで、テントを基地にしてシュノーケルをつけて
いざ、海へ!
お魚たちに囲まれて
唇が紫になるまで泳ぎました。
今回はテントとラッシュガードを着て泳いだのは、無駄な日焼け(それでも焼けたけど)と海からあがってからの寒さよけになりました。
一言では言い表せないほど楽しかったよぅ。
気分アガるなぁ
オアフ島に来るたびにこのハナウマベイには訪問しています。
お魚と一緒に泳ぐ日です。
昨日火曜日がハナウマベイhttp://www.honolulu.gov/parks/facility/hanaumabay/の休園日。
だからきっとビーチも水も綺麗だろうと水曜日をチョイス。
今日も渋滞しているH1を避けてThe Kaharaの横をすり抜けて車を進めていくのに、地図の読めない女が運転です。いつもナビありがとね^^
そんなわけで、調子にのってドライブです。
途中前にお年寄りカップルが乗っているワーゲンビートルがとっても邪魔くさかったけど、アロハスピリットで乗り切ったわ。
無事72号線に合流し目印のコンドミニアムまで進みます。
ここまで来ちゃえばこっちのもんさ。
駐車場料金$1を握り締めて時刻はすでに8:30いつもより出遅れている私たち。
でも、無事車を停めることができました。(満車になると公園に入ることができません。路上で駐車場待ちすることも禁止されています。)
すでに入園料を支払うところには長蛇の列。日当たりバツグンで溶けてしまいそうです。
にゃんこ達も少ない日陰でまったりしています。
ああ・・・ハワイ市民権を持っていたら入園無料なのにとお金をケチりたくなるほど高い入園料。が、支払いは主要クレジットカードのりよう可能です。
ようやくお金を払い終わって、今回は去年9月にこのハナウマベイを訪問している私たちの特権を(ビーチに降りる前に見る映画を見た後に名前を残せば、1年間以内の際訪問時にこの映画を見ないでビーチに下りることが可能)フル稼働しようと思っています。
なので、お金を支払った後、ちょっとした博物館の中にある場所で、再入園チェックカウンターの女性に(そんな名前だったような気がします)あらかじめ「去年の9月に訪問しました」といいながら私たちのフルネームを英語表記したメモを渡したら「あら、親切ね。」といいながら名前を調べてくれて無事
スタンプ オン!
待ってろよぅ
転げ落ちるほど長いそして急な下り坂をゴザ片手に降りていきます!
お金を払えばビーチのところまでトラムのようなトラックに乗っけて行ってくれるサービスもあるので、お子様が一緒の方はこっちのほうが安全かもしれません。
ビーチにはすでに日本だけではなく諸外国や全米(ハワイを含む)からの海水浴客であふれています。
こちらのビーチは日陰はほとんどと言って良いほど存在せず、またビーチパラソルレンタルなんて存在しないので、あらかじめ日本からチビッこい折りたたみテントを購入し持参しました。それがまた大活躍。
少しずつ学習していく我々です。
そんなわけで、テントを基地にしてシュノーケルをつけて
いざ、海へ!
お魚たちに囲まれて
唇が紫になるまで泳ぎました。
今回はテントとラッシュガードを着て泳いだのは、無駄な日焼け(それでも焼けたけど)と海からあがってからの寒さよけになりました。
一言では言い表せないほど楽しかったよぅ。
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