反省文 [2012 Seoul, Korea]
私は友達の足の上に凶器とも言える鉄の球を落として怪我をさせてしまいました。
내 친구의 다리에 흉기가 할 수 철 공을 떨어뜨려 부상을시켜 버렸습니다.
すでに、この画像は怪我をさせてしまった翌日のものですが、いまだに赤く傷が残っています。
이미이 사진은 상처를시켰다 다음날이지만 아직도 붉게 상처가 남아 있습니다.
ツアーガイドのハナコが持ち歩いていた鉄の球を持たせてもらい他の人に渡そうとしたら
誰も受け取ってくれず、そのままももちゃんの足に落下させてしまったというのが事のなりゆきですが
ともに旅をする人に対してあまりにも酷い仕打ちをしてしまいました。
今回の旅、一番の反省は初日のこの事です。
次回、もし一緒に旅をしてもらえるならば・・・
細心の注意を払い、行動をいたします。
申し訳ございませんでした。
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